古本買取

みなさん日本では昔から色々な本を制作して、そしてそれ読んで楽しんできました。
例えば、
・ 江戸時代ごろでは、十返舎一九の東海道中膝栗毛などの滑稽本。
・ 明治時代から昭和時代では、夏目漱石や永井荷風などの小説や、宮沢賢治や石川啄木などの詩集。
などが多くの人に読まれてきました。
そのため古くからお住いのお宅では、祖父母の方などが読まれていた古書がたくさんあると思います。
もしそんな多くの古書を、家の改築や引っ越し、遺品整理や生前整理などで手放したいときには、古書の街と呼ばれている神田神保町にある長島書店さんに、ぜひお任せください。

こちらの古書店さんは明治35年に創業してから、多くの皆さんからさまざまなジャンルの古書を買い取りしてきました。
こちらでは出張買い取りの他にも、店頭買い取りや宅配買い取りも行っています。
また長島書店さんの出張買い取りは、店舗のある東京都の近県（埼玉・神奈川・千葉）を対応エリアとしていますが、買い取りをする古書のジャンルや数量によっては、その他道府県でも買い取りにお伺いすることもできるそうです。

また出張買い取りを初めて利用するには、いろいろと希望や心配に思うことがあると思いますが、こちらの古書店さんではホームページの問い合わせフォーム、FAXや電話で何度でも相談をすることもできます。
古書を手放すなら、長島書店さんの出張買い取りを利用すれば、適切な査定額でたくさんの古書でも買い取りをしてもらえますよ。